国内旅行の際の自分へのお土産

国内旅行に行くとだいたい買うことを決めている自分へのお土産がある。キャラクターのご当地ストラップである。その土地の名物に変身したりしているので、国内旅行に行った記念になる。それに、名物といっても、わりとユーモアのある変身の仕方だったりするので、持っていても楽しい気分にさせてくれる。全国各地のものが集められたショップもあるが、やはり旅先で買うことが大切である。
みなさんは卒業旅行はどこへ行ったのだろうか。わたしは沖縄と京都に行ったのだが、歴史の授業の復習を兼ねて行ったようなものである。沖縄の卒業旅行は、太平洋戦争の爪痕を見た。特に、戦時中のガマは暗く、今でも印象に残っている。京都は幕末の新撰組のゆかりの地へ行った。まるで、新撰組の人たちに出会えたような感動を覚えた。歴史の授業になぞらえてたどれたので楽しかった。
 上海市民2000人に日系の外食店13社について、それぞれどのような経緯でそのお店を知ったかを聞いたところ、「家族・友人からの紹介」、いわゆる口コミが36.5%、「町を歩いていて偶然」発見したという回答が34.6%、「インターネット」12.6%を中心にそれ以外という分布になったことが明らかになった。

 これは、日系資本・ブランドで、上海に展開している著名13社について、サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が実施したインターネット調査による。調査時期は2011年3月。上記のお店を知った経緯については、13社に行ったことがある、あるいは行ったことはないが知っているとした人にそれぞれきっかけやルートを聞き、それを合算して集計した。

 やはり口コミが優勢だが、「町を歩いていて偶然」発見したという回答も口コミにほぼ拮抗している。それに比べて「インターネット」やその他のルートは分散、低い水準にとどまった。口コミが最重要でありながら、街頭における店舗の露出・印象が重要であり、その意味では店舗ネットワークの大きさが鍵を握ってくるとも言える結果だ。

 この平均と、各社の違いを見比べてまとめたのが表だ。各社それぞれに特徴があるが、総じて出店間もなくのところは当然のことながら街頭での印象が弱く、一方で何らかの特徴が出やすい傾向がある。早い時期に展開してネットワーク・店舗数も多いところは、街頭での印象が強く、さらに口コミも比較的広まっている可能性が指摘できそうだ。(編集担当:鈴木義純)

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 中国政府・鉄道部の盛光祖部長は12日、「高速鉄道の料金は高すぎる。多くの低所得者は乗車できない」との批判に対して「さまざまな種類の列車を運行させ、旅客が選択できるようにしている」と述べた。中国新聞社が報じた。

 盛部長は、7月に予定されるダイヤの全面改正で、あらためて高速列車と従来型列車など列車の等級の合理的配分を行うと説明。最高時速200−250キロメートルの高速鉄道路線でも、最高時速160キロメートル以下の列車を走らせ、低料金で利用できるようにするなど、利用客の選択の幅を広げると説明した。

 北京と上海を結ぶ京滬(けいこ)高速鉄道でも、最高時速が300キロメートルと250キロメートルの2種類の列車を走らせ、料金に差をつけるという。(編集担当:如月隼人)

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上海に進出している日系外食 第1回

(1)新規オープンなのに1時間待ちの行列

 テーブルに箸を用意しているイタリア料理店に行かれた方はいらっしゃるだろうか。とても珍しいと思うのだが、つい先日、筆者はそういうお店にお目にかかった。上海に出店している「カフェ・グラッチェ」だ。

 「カフェ・グラッチェ」は、日本の外食チェーン大手・すかいらーくが運営するイタリア料理店だ。台湾ではすでに18店舗を展開している。中国大陸第一号店となる上海店は2010年11月にオープンした。

 上海のイタリア料理業界は、激戦だ。低価格で人気のサイゼリアや、中国で400店舗を展開する中価格帯のピザハット、高価格帯の専門店がひしめきあっている。集客さえままならず、半年もしないうちに閉店するお店も珍しくない。

 そうした厳しい状況の中で、「カフェ・グラッチェ」は好調だ。同店は新規開店したショッピングモール内(日月光広場)に出店しており、必ずしも人通りが多い場所ではないのだが、休日の夕方になると1時間待ちの行列ができる。

 なぜ、「カフェ・グラッチェ」はこれほどまでに人気なのだろうか。

(2)81.5%が接客サービスに満足

 人気の秘密のひとつとして挙げられるのが、細やかな気配りだ。同店のテーブルにはフォークやナイフ、スプーンがナプキンに包まれ、清潔なかごに入れられているのだが、そこには箸も入れられている。

 箸を使う消費者がいるのだろうか、と思い、筆者は帰宅後にインターネットで調べてみると、「あるイタリア料理チェーンで店員に箸を求めたら、冷たくあしらわれた」という記述がいくつも見つかった。イタリア料理を箸で食べたい人もいるのだ。「カフェ・グラッチェ」は、他店が見逃した消費者の細かなニーズを丁寧に拾い上げている。

 サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が上海市民に対して行ったアンケート調査からも、同店の接客サービスが消費者にいかに評価されているかが分かる。上海市民2000人に日系の外食店13社について、それぞれ食べに行ったことがある店舗の接客サービスについて聞いたところ、「(カフェ・グラッチェの接客に対して)満足だった」が81.5%で、13社中最も高かった。また、「まずまず」が16.8%、「悪かった」が1.7%となった。ネット上の口コミサイトでも、「接客がいい」「スタッフの方が礼儀正しい」といった評価が非常に多くの消費者によって書き込まれている。同店が好調なのは、接客面が高く評価されていることも大いに関係しているだろう。

 なお、このアンケート調査は、上海に展開している日系資本・ブランドの飲食店13社について、サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が実施したもの。調査時期は2011年3月。

 上海には世界中のレストランが進出している。競争が激化する中で、日本のレストランが高いレベルの接客で差別化を図ることは極めて重要であろう。同店は2011年中に上海で5店舗をオープンさせるそうだが、「カフェ・グラッチェ」が中国の飲食チェーン業界の常識を覆してくれるのではないかと、筆者は大いに期待している。(編集担当:森川慎一郎)

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