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パソコンというとブラウン管の時代は1台何十万円もして、故障をしたら保証期間を過ぎていてもパソコンの修理に出していた。しかし、最近はパソコンの値段が安くなり、保証期間内ならばパソコンの修理に出そうとも思うが、保証期間が過ぎていると修理代金が新品を買ったのとあまり変わらないということも少なくない。修理と言ってもパソコンの修理は部品を交換するのではなく、ボードやパーツの入れ替えを行うのと、人件費が高いのでそのようなことになるのだと思う。
中部電力の坂口光・三重支店長が22日、県庁を訪れ、静岡県御前崎市の浜岡原発の津波対策を鈴木英敬知事に説明した。知事は、福島第1原発事故が全国に影響を及ぼしているとして、不安を払拭(ふっしょく)するため丁寧な説明をするよう求めた。
坂口支店長は、津波対策として、新たに高さ18メートルの防波壁を設置することや津波が防波壁を越えた場合でも建物内への浸水防止、原子炉の冷却機能確保などの津波対策を12年12月までに完了させる方針を説明した。これに対し、鈴木知事は「相当の対策を追加されていると思うが、これぐらいやらないと本来はいけなかったとすると、これまでの原発の安全性というのはどういうことだったんだろうと思う」と述べた。
知事はさらに「三重県民にも浜岡について心配している人は多い。これからも丁寧に説明を続けてほしい」と要望した。坂口支店長は「知事の言葉を真摯(しんし)に受け止め、最善の努力をしたい」と応じていた。【田中功一】
〔三重版〕
7月23日朝刊
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京都府木津川市のアパートで、パチンコ店アルバイト、福田益美さん(27)が遺体で見つかった事件で22日、福田さんの実家がある名張市でも、突然の悲報に衝撃が広がった。
名張商工会議所のキャンペーンスタッフ「名張おとめ」時代の福田さんは、名張の観光PRポスターのモデルも務めた。近所の女性は「明るく、優しい子だった。昨年会った時、『そろそろ結婚しないの』と聞くと、『いい人がいないねん』と話していた」と振り返る。
幼稚園から中学卒業まで通った市内の新体操クラブで、高校卒業後の数年間、コーチとして後輩を指導していた。クラブ関係者は「一度も休まず、積極的に練習していた。演技に対する感性がすばらしく、動きもよかった。突然のことに言葉もない」と声を潜めた。【花牟礼紀仁、矢澤秀範】
〔伊賀版〕
7月23日朝刊
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県労働組合総連合(みえ労連)は、東日本大震災を受け、県内の全自治体と首長を対象に実施した防災と原発に関するアンケート結果をまとめた。今後のエネルギー政策の在り方について、知事と29市町長のうち16市町長が「原発に頼らないエネルギー政策」と回答し、原発の安全神話が崩壊した福島第1原発事故の影響が浮き彫りになった。
今後のエネルギー政策で、「原発必要」と答えた首長はおらず、他に「原発の安全対策の見直し」が4市町長、「その他」が知事ら9人だった。「その他」の中でも東員、明和町長は「原発に頼らないことが望ましい」とする意見を添えた。
中部電力の浜岡原発についての問いでは、伊勢、鳥羽、志摩市長と木曽岬、玉城町長の5人が「廃止」と答えた。
また、東海・東南海・南海地震に備えた防災計画の想定見直しについては、度会町を除く29自治体が「必要」と回答した。【田中功一】
〔三重版〕
7月23日朝刊
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高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられていた肉牛が出荷された問題を受け、松阪市は22日、23日から当分の間、学校給食で牛肉の使用を控えると発表した。
同市の給食はこれまで、松阪牛ではなく、松阪食肉公社で処理した国産の黒毛和牛を使用してきた。しかし、今回の事態で、使用を控えるべきだと判断したという。
同市は36小学校と12中学校、16幼稚園、22園で給食を実施しており、小中学校と幼稚園は夏休み中のため、当面は保育園だけが対象だ。私立保育園14園も同調するといい、計36保育園の給食から牛肉が消える。【橋本明】
〔三重版〕
7月23日朝刊
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