今年の夏はまさに節電合戦でしたね。主婦の中ではうちはこんなに節電したのよ、とそんな話で盛り上がっていました。でも暑い中小さな子どもに我慢しろというのはやはり不可能です。うちは去年ソーラーパネルを設置していたのでおかげさまで節電するどころか売電していました。これから電力供給が不安定になったときの為にもソーラーパネルは必須ですね。
東日本大震災以降、まずます需要が高まっているものがあります。それは太陽光発電です。エコで経済的な太陽光発電は私たち個人の世帯で設置することが出来るので、みんなが協力して参加できる発電方法なのです。太陽光発電の設置業者も増えており、見積もりも行っているのでぜひ、一度検討してみてはいかがでしょうか。意外と安価で設置可能です。
仮設住宅への入居が進む岩手県の被災地で、大家族が苦渋の決断を迫られている。仮設は最大でも3部屋。別居の場合もできるだけ近くに入居できるよう各自治体は工夫を凝らすが、抽選や土地の空き具合で家族が離れ離れになるケースも出てきている。そのため、生活面での不自由を覚悟の上で同居を選ぶ家族もいる。(渡辺陽子)
「期待はしていなかったけど、やっぱ無理だ」。大船渡市の主婦、佐藤久美さん(43)宅では、市から仮設住宅の説明に同居を早々にあきらめ、仮設住宅と市が借り上げたアパートを別々に申請した。
体の弱い老夫婦だけを引き離すわけにはいかない。家族で話し合った結果、料理のできる久美さんと長男(11)が祖父母と仮設で、夫の孝哉さん(53)と長女(14)、次女(12)がアパートで暮らすことになった。
アパートの3人は朝と夕、車で仮設住宅に行って食事し、就寝時にアパートに戻る生活。「正直2年間の我慢だと思わなければ辛い」と本音を漏らす。
狭さを覚悟し同居を選んだ家族もいる。陸前高田市米崎町の仮設住宅に入居した高校1年、佐々木鮎美さん(15)は、家族9人で一戸建てに暮らしていたが、津波で全壊。5月から6畳間と4畳半2間の仮設住宅で生活を始めた。
「狭い…息苦しい」。思わず愚痴がこぼれる。4畳半に2段ベッドを置き、残りのわずかな空間を使い姉と交代で勉強する。居間の6畳間に9人全員は入りきれず、家族の誰かは台所で立って食事をする。手足を伸ばせば、すぐに何かにぶつかった。万が一の事態にも全員で避難ができるようにと選んだ同居。「仕方ない。今は家族で暮らせるのが幸せ」と話す。
平成17年の国勢調査によると、岩手県の3世代同居率は全国7位の17.3%。大船渡市では当初、同居を希望する大家庭には生活環境を配慮し、別々に申請するよう事前に相談。その代わり隣の仮設を割り当てるなど配慮したが、用地不足や生活弱者を優先させるため、家族が離れ離れになるケースも少なくない。一方、同居を選んだ家族から仮設の追加申請の相談も増えているという。
仮設住宅での生活は2年がめど。その後も公営住宅に移転せざるを得ない避難者は多く、家族が再びひとつ屋根の下で暮らせるかどうかは不透明だ。
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大阪府の橋下徹知事は25日、政府による関西電力管内の10%以上の節電要請期間が始まったことについて、「節電要請は国と地方がタッグを組み、歩調を合わせてやるべきだ」と政府の対応を批判。要請に対しては「府、関西広域連合としては何も対応しません」と述べた。
関電管内では、2府5県が参加する関西広域連合が5〜10%、関西電力が15%の節電を呼びかけているのに対し、政府は10%以上と3つの数値目標が混在している。橋下知事は、「関西広域連合と関電がやっと歩調を合わせているのに、日本の行政機構はまったくマネジメントができていない。一度、一から作り直さないといけない」と持論を述べた。
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節電バイブル著者、戦前から節電生活
終盤を迎えた祇園祭を彩る「花傘巡行」が24日、京都市内で行われた。花傘姿の女性や子ども神輿(みこし)が華やかに練り歩き、沿道の観光客の目を楽しませた。
花傘巡行は、かつて17、24日の両日に分かれていた山鉾巡行が、1966年から17日に一本化されたことに伴い、24日の後祭に代わる行事として始まった。
巡行は八坂神社(東山区)を出発。夏空に祇園ばやしが響く中、花や懸装品で飾られた台車、花街の芸舞妓らが四条通や河原町通などを彩った。
また、同日夜には「還幸祭」が行われた。午後5時すぎ、下京区四条寺町東入の御旅所に17日から安置されていた神輿が市内を練り歩いた後、八坂神社に還った。【森園道子】
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